【白猫テニス】タワーとツアーどちらがルーンを稼げる？効率的なルーンの集め方について

この記事では「白猫テニス」で効率的にルーンを集める方法を紹介しています。

ルーンはソウルボードでのキャラクター強化に使用するので効率的に稼ぎたいところです。

ルーンは「タワー」と「ツアー」でそれぞれルーンを入手できますが、「タワー」であれば勝敗、「ツアー」であれば「スタンダード」、「プロクラス」、「スタークラス」の各難易度により入手できるルーンの量は変わります。

今回は「タワー」の勝敗と「ツアー」の難易度、それぞれで入手できるルーンの量を比較したので紹介します。

タワー

「タワー」では勝負の結果により入手できるルーンの量が変わります。

ここではタワー13階で負けたとき、勝ったときのルーン入手量を比較しています。

ある程度変動するので目安としてお考えください。

負けたとき

▲タワー13階で負けた時の入手ルーン

普通のルーンが合計24個で平均4個、ハイルーンが合計6個で平均1個、スタールーンが合計3個で平均0.5個となりました。

負けたときでも結構もらえますね。

勝ったとき

▲タワー13階で勝った時の入手ルーン

普通のルーンが合計40個で平均6.7個、ハイルーンが合計12個で平均2個、スタールーンが合計5個で平均0.8個となりました。

勝ったときは負けたときの1.6～2倍もらえたことになります。

ツアー

「ツアー」は「スタンダード」、「プロクラス」、「スタークラス」の各難易度により入手できるルーンの量が変わります。

また、ステージによってもルーンの種類や、入手量が変わります。

ここでは「庭球村」の1-1を例に各難易度の入手量を比較しています。

スタンダード

▲ツアー「1-1」のスタンダードにおける入手ルーン

普通のルーンが合計8個で平均1.3個、ハイルーン、スタールーンは入手できませんでした。

プロクラス

▲ツアー「1-1」のプロクラスにおける入手ルーン

普通のルーンが合計9個で平均1.5個、ハイルーンが1個で平均0.2個、スタールーンは入手できませんでした。

スタークラス

▲ツアー「1-1」のスタークラスにおける入手ルーン

普通のルーンが合計13個で平均2.2個、ハイルーンが2個で平均0.3個、スタールーンが1個で平均0.2個となりました。

まとめ

ルーンを効率的に集めたい場合、「タワー」と「ツアー」では「タワー」の方が勝っても、負けても断然効率的です。

「タワー」で負けても序盤はデメリットがありませんので、「負けてもいいや」ぐらいの気持で積極的に挑むことをオススメします。

※コメントで情報提供頂いたので追記しました。

40階を超えると負けたときに鍵を失うリスクがあるようです。

「ツアー」の方はステージにより入手できるルーンの種類に偏りがあるので、欲しいルーンの種類が決まっているときは、ステージを周回するのもアリと思います。

「ツアー」のボスで入手できるルーンはこちらの記事で紹介しています。

【白猫テニス】ルーン集めのおすすめステージ、ツアーのボスで欲しいルーンを稼ごう！

その他の攻略情報はこちら

【白猫テニス】白テニの攻略情報のまとめ