【白猫テニス】暗闇、燃焼、感電などの状態異常について

この記事では「白猫テニス」（白テニ）の「暗闇」、「燃焼」、「感電」などの「状態異常」について紹介しています。

対戦相手からの「スーパーショット」や「ツアー」の「ギミック」により引き起こされる「状態異常」にはいろいろ種類があります。

状態異常について把握し、勝利を目指して有利に試合を進めましょう！

「ギミック」についてはこちらの記事で紹介しています。

【白猫テニス】水たまり、雷床、牛骨などのギミックの効果と出現エリア

転倒

▲転倒

「転倒」はキャラクターが起き上がるまで、行動不能になります。

「ラスター」の「スーパーショット」でばら撒かれたバナナの皮を踏んだ時などに発生します。

仕掛けられた側は踏まないように気を付けましょう。

仕掛ける側は「ドロップショット」や「ロブ」も使って、その位置に相手を誘導すると効果的です。

スロウ

▲スロウ

「スロウ」は移動速度が低下します。

「水たまり」の「ギミック」を踏んだときなどに発生するので、踏まないように気を付けましょう。

毒

▲毒

「毒」は徐々にスタミナが減ります。

「セフィ」の「スーパーショット」を打ち返したときなどに発生します。

燃焼

▲燃焼

「燃焼」は効果が分かりにくいですが、動いていない間、徐々にスタミナが減ります。

「燃焼床」の「ギミック」を踏んだり、「アイリス」の「スーパーショット」を打ち返したときなどに発生します。

スリップ

▲スリップ

「スリップ」はキャラクターが滑ってしまい、停止するまで行動不能になります。

「ペンキ」の「ギミック」を踏んだときや「クライヴ」の「スーパーショット」でできる氷の床を歩いたときなどに発生します。

「転倒」と同様に受ける側はうまく避け、仕掛ける側は誘導するようショットを打つと効果的です。

感電

▲感電

「感電」している間は「スイングエリア」が狭くなります。

「スイングエリア」はキャラクターの周りを囲む、ショットの有効範囲です。

「雷床」の「ギミック」を踏んだり「ザック」の「スーパーショット」を打ち返したときなどに発生します。

いつもよりミスショットしやすくなるので、「スイングエリア」をよく確認しましょう。

暗闇

▲暗闇

「暗闇」は相手コートが見え辛くなります。

「アルティメット」の「スーパーショット」を打ち返したときなどに発生します。

弾道の確認が遅れて失点につながる非常に厄介な状態異常です。

封印

▲封印

「封印」は「スーパーショット」が打てなくなります。

「ミラ」の「スーパーショット」を打ち返したときなどに発生します。

気絶

▲気絶

「気絶」は一定時間、行動不能になります。

「マール」の「スーパーショット」で降ってくるタライに当たったときなどに発生します。

タライを狙って避けるのは難しく、正直運です。。。

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【白猫テニス】白テニの攻略情報のまとめ