スマホ版「文豪とアルケミスト」(文アル)のリセマラ方法や有魂書の当たりなどのリセマラのポイントを解説しています。
文アルはDMMプラットフォームでPC版がすでにリリースされていますが、6/14にスマホアプリ版がリリースされました。
最後の方にリセマラや最初に選択する文豪についてのアンケートを用意しているので、集計のため回答してもらえるとうれしいです!
ダウンロードがまだの方はこちらからどうぞ。
「文アル」のリセマラ
リセマラの概要
文アルのリセマラでは有魂書から文豪を狙います。
有魂書は他のゲームのガチャに比べると特殊な仕様になっているので、詳細を後述します。
文豪が出現するときの背景によってレア度があり、虹色背景の文豪が一番レアで当たりとなりますが、強さへの影響はありません。
このため、リセマラで最高レアの虹色の文豪を目指すのもありですが、お気に入りの文豪がいるならそのキャラクターを手に入れた時点でリセマラを終了してもゲームを攻略する上での影響はほとんどないものと思われます。
データのリセットはiOSならアプリの削除と再インストール、Androidなら端末設定からデータ削除で出来るようになっています。
所要時間 | 5~10分 |
---|---|
ガチャ回数 | 回数重視:7回~(洋墨:50、栞なし) 虹狙い:3回(洋墨:400、栞:金×3) |
最高レア出現率 | 不明 |
リセマラ難易度 | ★★☆☆☆ |
Wi-Fi | 推奨 |
リセマラ手順
リンクでリセマラのポイントにジャンプ出来ます。
リセマラのポイント
最初に転生させる文豪の選択
プロローグの後に最初に転生させる文豪を選択します。
能力の優劣はほとんどないので、自分の好きな文豪を選択しましょう。
織田作之助(CV:小野坂昌也)
堀辰雄(CV:高橋孝治)
中野重治(CV:赤羽根健治)
佐藤春夫(CV:泰勇気)
有魂書への潜書について
有魂書は潜書を行うことで文豪を転生(入手)することができる機能ですが、他のゲームの「ガチャ」と比較するとかなり勝手が違います。
有魂書のポイントをまとめると以下の通りです。
- 有魂書から出現する文豪には背景により4段階のレアリティがあり、レア度は虹、金、銀、無地の順
- 有魂書への潜書1回につき「有魂書」が1つ必要
- 有魂書への潜書には洋墨(インク)を消費する
- 消費する洋墨の量が多いほどレアな文豪が出現しやすい(50 or 100 or 400)
- 有魂書への潜書に栞(しおり)を消費するとレアな文豪が出現しやすい
- 栞には3種類あり金、銀、銅の順でレアな文豪が出現しやすい
- 潜書の完了には時間経過が必要
- 潜書にかかる時間は「調速機」を使うことで短縮できる
- 潜書にかかる時間が長いほどレアな文豪が出現しやすい
リセマラでは虹色狙いなら洋墨400+金の栞、文豪の数を稼ぐなら洋墨50+栞なしで調速機を使って時間を短縮しましょう。
全ての文豪が出現するかは不明ですが、公式サイトの文豪一覧で文豪や声優を確認できます。
有魂書への潜書を何回かすると「研究」で追加の有魂書や洋墨が手に入るので、潜書の回数を追加できます。
アンケート
まとめ
文アルはリセマラすることができますが、文豪による能力の優劣が少ないので能力面でのリセマラの恩恵は薄いです。
リセマラでは最高レアの虹色背景の文豪を狙うか、目当ての文豪を狙うかの2通りのゴールが考えられます。
自分のプレイスタイルに合った遊び方でゲームを楽しましょう。
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