この記事ではスマホアプリ「陰陽師」の「神楽」、「源博雅」、「八百比丘尼」の解放とそれぞれの陰陽師の特徴について紹介しています。
陰陽師の解放
4人の陰陽師がいますが、始めは「安倍晴明」しか解放されていません。
他の陰陽師はストーリーを進めることで徐々に解放されていきます。
解放条件は以下の通りです。
- 神楽(かぐら):3章クリアで解放
- 源博雅(みなもとのひろまさ):7章クリアで解放
- 八百比丘尼(やおびくに):15章クリアで解放(4/27追加)
解放した陰陽師はホーム画面でそのキャラクターをタップするか、巻物メニューの「陰陽道」から変更することが出来ます。
陰陽師の特徴
4人の陰陽師の特徴を簡単にまとめたので参考にしてください。
安倍晴明(あべのせいめい)
安倍晴明は「言霊・守」でダメージをカットしたり、バフ、デバフ、状態異常といったサポートスキルが充実しています。
サポートが充実する反面、陰陽師自体で火力を出し辛いので、連れていく式神の攻撃を主体に戦いましょう。
神楽(かぐら)
神楽は「召喚・風船金魚」で金魚を召喚したり、「召喚・煉獄」で全体攻撃をしたりとサポート、攻撃のバランスが取れたキャラクターです。
特に「召喚・煉獄」はランダムのデバフ効果もあるので重宝します。
源博雅(みなもとのひろまさ)
源博雅は攻撃中心のスキルや黒豹による追加攻撃など、攻撃に特化した性能です。
特に「3本の矢」は敵全体に80%×3連続攻撃と強力なスキルです。
サポートは苦手ですが、探索などサクサク周回したいときにおすすめのキャラクターです。
八百比丘尼(やおびくに)
八百比丘尼は回復や蘇生などのスキルを持つ回復に特化した性能です。
ダメージ反射やパッシブスキルによるデバフ解除などサポートスキルも充実しています。
全体攻撃の「流れ星」を持っているので、スキルの編成次第で攻撃にも参加できます。
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