スマホアプリ「Sdorica -sunset-」(スドリカ)のキャラクターのレアリティと共鳴について解説します。
キャラクターのレアリティ
SdoricaのキャラクターにはN(?) ⇒ R ⇒ SR ⇒ SSRの4段階のレアリティがあります。
キャラクターによって最低レアリティは違いますが、全キャラ最高レアリティはSSRとなっています。
レアリティが上がる毎にステータスが上がり、ソウルスキル、アドバイザースキル、パッシブスキルの内容が強化されます。
また、一部のキャラクターは専用のスキルブックによりSSRから更なる強化が可能となっています。
レアリティの見分け方
Sdoricaはキャラクターのレアリティは光っている菱形で判別できますが、レアリティによって光る位置が変わるため若干分かりにくいです。
1つも光ってなければN、1つ光っていればR、2つ光っていればSR、3つ光っていればSSRとなります。青ならR、紫ならSR、黄色ならSSRといったように色でも見分けることができます。
共鳴
キャラクターは共鳴することでレアリティが1段階上がります。他のゲームでいうところの進化に当たります。
共鳴は素材さえあればいつでも行うことができ、共鳴後にレベルは引き継がれる(リセットされない)ので共鳴後の弱体化のデメリットはないので、好きな時に行いましょう。
共鳴に必要な素材
共鳴に必要な素材はレアリティごとに違います。
共鳴素材のパターンと入手方法を一覧形式でまとめました。
レアリティ | 素材 |
---|---|
N⇒R |
|
R⇒SR |
|
SR⇒SSR |
|
SSR⇒SSR |
|
共鳴素材の入手方法
レアリティ別共通素材
- ストーリー(初回クリア報酬)
- チャレンジ(初回クリア報酬)
- 市場
曜日別素材
- 曜日クエスト(1日2回)
- エリア(フィールドのオブジェクトから入手)
- ストーリー(初回クリア報酬)
- チャレンジ(初回クリア報酬)
- 市場
※SR素材はエリア5以降で入手可能
タイプ別素材
- エリア(フィールドのオブジェクトから入手)
- 幻想世界トライアル(ランキング報酬)
- ストーリー(初回クリア報酬)
- チャレンジ(初回クリア報酬)
- 市場
※SR素材はエリア4、SSR素材はエリア5で入手可能
マナの結晶
- 結晶収集(1日2回)
- 魂賦与(ガチャ、キャラ重複時)
- ストーリー(初回クリア報酬)
- チャレンジ(初回クリア報酬)
- 市場
専用スキルブック
- 市場
SSR以降の共鳴
SSRまで共鳴したキャラは素材を消費してさらに共鳴することが可能です。
SSRから共鳴する毎にキャラの名前の横に+〇の数字が増えていきます。(限界突破のような感じですね)
共鳴の素材にはタイプ別のSSR素材、曜日別のSR素材、キャラクターのマナの結晶が必要となります。
手元ではSSR+2まで確認しており、まだまだ先がありそうですが、割とステータスの上昇幅が大きく、SSR覚醒後の育成要素となります。
エリアでの効率的な素材集め
エリアのマップ中には共鳴素材が落ちており、タップすることで共鳴素材が手に入ります。
エリアで手に入る共鳴素材には効率的な集め方があります。
それは、1回目の戦闘の前に目当てのアイテムが落ちていなければリセットしてやり直すことです。
エリアをクリアするには3戦勝利する必要がありますが、目当てのアイテムが出るまでやり直し、手に入った時だけクリアすれば効率よく(時間的に)共鳴素材を集めることができます。
曜日クエで手に入る素材はタイプ別の素材に比べて出現率が低いので、何回かリタマラする必要がありますが、ある程度の難易度のステージであれば毎回3戦クリアするより短時間で集まるはずです。
まとめ
Sdoricaのキャラクターのレアリティは共鳴により上げることができます。
レアリティが上がるとステータスの上昇に加えて、スキルが強化されます。
一部のキャラクターは専用スキルブックを素材にSSRから更に共鳴することができます。
素材の入手方法を把握して、効率よく共鳴を行い、キャラクターを強化しましょう。
SFC時代のRPGは本当に名作が多いですよね!当時の2Dドットゲームからグラフィックは進化してるはずなのに、今遊んでも面白いタイトルがゴロゴロあります。特にFF6なんかはSFCで相当やりこんだはずなのに、PSやiPhoneアプリも買って、最近だとミニースーファミまで買っちゃいましたw
本当に好きなことは仕事にすると嫌いになるからやめるべき、とはよく言いますが、自分は全然そんなことなくて、会社でも家でもゲーム漬けの毎日を送ってるので、これが天職なんだろうなと思います。
個人開発のゲームって宣伝がすごく大変でして、ゆくゆく自分の作ったゲームの宣伝塔に出来たらなというのが、このブログを作ったきっかけだったりします。その時は読者の方から意見をもらいながら、多くの方に楽しんでもらえるゲームを作れたらなぁと考えてます。
コメントありがとうございます!とても励みになりました!
中学生の頃やっていたゲームを見ると、同じくらいの年代だなーと思いました。同じくこよなくゲームを愛してますが、製作者側に回るなんて考えが私には出てきませんでした。
マンネリ、パクリが売れてしまう業界ではありますが、こんなゲームがあったらいいなってたくさんの人がイメージを持ってると思います。ブログでそう言う意見を広く求めたら本当に面白いゲームの方向性が見えると思います。
面白いゲームは大手が買い取ってしまうと思いますが、時代は過ぎても記憶に残るゲームってあるとおもいます。
そんなゲームを作ってください!
オマケ 従量課金制考えた人、天才ですよねwなんで特許取らなかったんですかねw