この記事ではスマホアプリ「陰陽師」における御魂の部位(位置、御魂位)について見分け方やステータスとの関係を紹介しています。
御魂の部位
部位の見分け方
式神には御魂を装備する6つの部位(位置)があります。
御魂には式神の6つの部位に対応する6つの種類があり、一致する部位にしか装備できません。
商店で販売される御魂のように名前の後ろに漢数字が付いていることもありますが、御魂アイコンの尖ってる向きで判断できます。

▲御魂アイコンの右上がとがっているので陸の部位となります。
漢数字にすると壱が左上で、そこから反時計回りに弐、参、肆、伍、陸と続きます。

▲部位は左上から反時計回りに壱~陸です。
式神に御魂を装備する際に、部位は重要な要素なので覚えておきましょう。
メインステータスとの関係
御魂の部位により上昇するメインステータスはある程度決まっています。

▲参の部位は防御力がメインステータスです。
同じ御魂で同じ部位でも、弐・肆・陸で上昇するメインステータスはランダムなので厳選要素となります。
同じランク、強化レベルであれば、別の御魂でもメインステータスの上昇値は変わりません。
| 御魂位 | ステータス(複数記載する場合はその中でのランダム) |
| 壱 | 攻撃力 |
| 弐 | 追加攻撃力 追加防御力 追加HP 素早さ |
| 参 | 防御力 |
| 肆 | 追加攻撃力 追加防御力 追加HP 効果命中 効果抵抗 |
| 伍 | HP |
| 陸 | 追加攻撃力 追加防御力 追加HP 会心率 会心ダメージ |














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