スマホアプリ「OPUS: 魂の架け橋」の攻略情報をまとめています。
OPUSは台湾のインディーズゲームスタジオ「SIGONO」から提供されるアドベンチャーゲームで、ロケット技師のヨハンと巫女フェイがパンデミックにより生まれた大量の霊魂を星まで届くロケットで宇宙葬を行うことを目指します。
タイトル画面から儚い雰囲気のグラフィックと深みのある音楽に引き込まれます。Deemoもそうですが、台湾のゲームは雰囲気のいいものが多いです。
ゲームは序盤のロケット13号を打ち上げるところまでは無料で遊ぶことができるので、気になる方はそこまで遊んで購入を検討しましょう。
完全版も240円と手ごろな価格設定で、購入する価値は十分にあると思います。
基本的な遊び方
難易度の選択
ゲームを始めると「ノーマルモード」と「ストーリーモード」から難易度を選択します。
ノーマルモードはヒントなし、ストーリーモードはヒントを確認することができます。
難易度はゲーム開始後も変更できるので、好みに合わせて選択しましょう。
ストーリーモードのヒントはしばらくすると画面左下にトランシーバーが表示され、タップすると目的のアイテムがあるところに光が飛んでいきます。
ゲームの進め方
ロケットのパーツを作るために必要な材料が提示されるので、その材料をマップ上を歩いて探します。
材料がある場所は霊魂より大きめの光が浮かんでおり、手のアイコンをタップすると時間が進み、材料が手に入ります。
全ての材料を手に入れたらロケット工場に戻り、フェイに渡すとパーツを作り始めます。
パーツは日が進んでしばらく経つと完成します。
霊魂石
霊魂石はマップ上に落ちているアイテムで、アーティファクトを作成する際に必要となります。
霊魂石は入り組んだ場所や奥まった場所など見つけにくい場所で手に入りますが、課金でも入手可能です。
ストーリー攻略
クリアまでの攻略手順をロケットごとに解説しているので参考にしてください。
ロケット13号発射までは無料、ロケット14号以降は有料となります。
コメントを残す