スマホアプリ「OPUS: 魂の架け橋」のロケット19号を作成して発射するまでの攻略手順を解説します。
ロケット19号を作成するためには以下のパーツが必要となります。
- 耐圧合金シェル
- 冷却システム
耐圧合金シェル
耐圧合金シェルを作るために必要な材料は以下の通りです。
- 合金の金属板×1
- データモジュール×10
- 金属スクラップ×10
合金の金属板
へミスシティの電子機器工場の北にあるヘミス大橋を北に渡ります。

ヘミス大橋を渡ったら西に進み、翡翠大橋を南に渡ります。

翡翠大橋を渡った先のフェンスをメタルカッターで開けておくと、ヘミスシティから移動しやすくなります。

フェンスを切ったら西に進み、水銀航空科技工場の中から合金の金属板が手に入ります。

これで耐圧合金シェルを作るための材料がそろっているはずなので、ロケット工場に戻ります。
データモジュールが無ければへミスシティの電子機器工場で、金属スクラップが無ければスタート地点南の製鉄所から調達します。
冷却システム
ロケット19号を作り出して2日ほど経つとフェイが冷却システムを探しに行き、いなくなります。
スタート地点から北の森を抜けてアークトゥルス通りをしばらく東に進むと山への入り口があるので山の中に入っていきます。

山を登りロケット17号の残骸を手に入れた後、しばらく先に進むと選択肢が現れます。
ここで「それでもフェイを探すんだ」を選択すると、マップや時間が表示されなくなり、フェイの操作に切り替わります。(シナリオ進行のためもう戻れなくなるものと思います。)

ここからはシナリオの内容に関わるため説明を割愛しますが、ほとんど一本道なので迷うことはないと思います。
1点だけ補足として、途中の銀河のような場所も明るいところを移動できます。
あとはストーリーのクライマックスを残すのみとなるので、内容は自身の目で確認してください!
ゲームクリアおめでとうございます!

ゲームクリア後は自由探索モードが解放されるので、取り逃したアーティファクトが気になる方はコンプを目指しましょう。
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