【Lanota】攻略のための設定とオプションの紹介

この記事では「Lanota」を攻略する上での設定やオプションの内容を紹介をしています。

アプリ内では詳しく紹介されていませんが、「Lanota」プレイ開始前の設定以外にもオプション(General Option)からいろいろ設定を変更できます。

自分に合った設定で快適に楽曲を攻略していきましょう。

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プレイ開始前の設定

楽曲をプレイ開始する前には「難易度」、「ノーツスピード」、「モード」を変更することができます。

プレイ開始前の設定画面

▲プレイ開始前の設定

難易度

「WHISPER」<「ACOUSTIC」<「ULTRA」の順で難しくなる3段階の難易度が用意されています。

尚、7/26時点の最高難易度は「Frey’s Philosophy」の「ULTRA」で「10」となっています。

 

「Lanota」の楽曲一覧はこちら

【Lanota】収録されている楽曲の一覧と解放条件

ノーツスピード(Speed Option)

ノーツの速度が速くなるだけで、楽曲のスピードや判定タイミングが変わるわけではありません。

1~9の9段階の設定が可能で、初期値は3となっています。

ノーツが詰まって判別しにくい場合はスピードを上げ、速すぎてついていけない場合は下げるとよいでしょう。

ノーツのスピードは9段階で調整可能

▲ノーツのスピードは9段階で調整可能。

モード(Mode Select)

楽曲のクリア判定を「Tune」、「Purify」の2つから選択することができます。

モードによりクリア判定を切り替えることができる

▲モードによりクリア判定を切り替えることができる。

Tune

ミスをしても最後まで楽曲をプレイすることができます。

最初はこちらのモードがおススメです。

Purify

ミスをするたびに画面が下から赤くなっていき、一定回数ミスするとFAILEDとなり最後までプレイできません。

上級者向けのモードと言えるでしょう。

ミスが一定回数を超えるとそこでFAILEDとなる

▲ミスが一定回数を超えるとそこでFAILEDとなる。

オプション(General Option)

「Menu」の「Geberal Option」から、エフェクト、判定タイミング、透明度、タップ音を調整できます。

「Menu」の「General Option」からオプションを変更できる。

▲「Menu」の「General Option」からオプションを変更できる。

 

オプションの項目

▲オプションの項目

背景エフェクト(Background Effect)

背景演出の有無を「ON」、「OFF」で切り替えることができます。

 

判定タイミング(Calibration)

0が初期値で小さくするほど、曲に対してノーツの降るタイミングが早くなります。

逆に大きくすると、曲に対してノーツの降るタイミングが遅くなります。

ノーツに対してタップが遅れ気味の人はマイナス方向に、早くタップしすぎる人はプラス方向に調整するとよいでしょう。

 

透明度(Opacity)

ノーツの落ちてくる丸い盤面の透明度です。

0にすると背景と盤面が透過され、背景と一体化します。

逆に100にすると盤面の透明度がなくなり、背景が盤面に透けなくなります。

0にするとノーツが見えにくいので、大きくした方が自分はプレイしやすいです。

Opacityが0のプレイ画面

▲Opacityが0のプレイ画面

 

Opacityが100のプレイ画面

▲Opacityが100のプレイ画面

タップ音(Tap Volume)

ノーツをタップした際のタップ音のボリュームを0~100で調整できます。

初期値は50で0にすると全くタップ音がしなくなります。

逆に100にするとタップ音が大きくなります。

タップ音があった方がリズムをとりやすいという人も多いので、リズムをとりにくいという方はぜひお試しください。

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