スマホアプリ「Re:ゼロから始める異世界生活 リゼロパズルコレクション」(リゼパズ)の遊び方と攻略のコツを解説します。
リゼパズはラノベ原作の大人気TVアニメ「リゼロ」のパズルゲームです。
パズルのルールは昔ながらの3×3の8パズルと4×4の15パズルでリゼロの絵画の完成を目指します。
最初の8ステージは無料で遊べるので、気になる方はそこまでプレイして購入を検討しましょう。
ガチャもありますが、リセマラは不要です。
リゼパズのダウウンロードがまだの方はこちらからどうぞ。
遊び方
パズルのルール
パズルのルールは3×3の8パズルか4×4の15パズルとなっています。
それぞれ1つだけパネルが空いた状態からスタートし、空いたパネルの横のパネルをタップするとそのパネルが空いた場所に移動します。

デフォルトではパネルにヒントの数字が振ってあるので、左上から順番に並べればクリアとなります。

エピソード館とスペシャル館
エピソード館とスペシャル館の2つのモードがありますが、初めにプレイするのはエピソード館です。
エピソード館はエピソードごとにいくつかのステージがあり、すべてクリアすると次のエピソードに進めるようになり、エピソード3から11をプレイするためには960円で購入する必要があります。

スペシャル館は「召喚」で手に入れたSP絵画をプレイできます。
手に入れたSP絵画はEASYが8パズル、NORMALが15パズルになっていました。

召喚には9/25時点では60種類の絵画があり、1回360円のガチャで1枚の絵画が手に入ります。
かなり強気の価格設定に思えますが、ログインボーナスか分かりませんが、チケットが1枚もらえて無料で召喚できたので、無課金でもある程度召喚できるようです。

攻略のコツ
8パズルと15パズルの攻略のコツを紹介します。
いずれも最適解ではありませんが、この手順で機械的に解くことができます。
8パズル(3×3)
右下の9が空いた8パズルなら全てこの手順で完成できます。
スタート時点のパズルが下の画像です。

①1を移動する
まずは一番左上に1を移動させます。
特に制約はないので難なく移動できるはずです。

②2と3を移動する
次は2と3を移動させます。
ポイントは2と3を回しながら移動させることです。
例えば2列目に上から3、2と並べれば時計回りで目標の場所に移動できます。
3列目の場合は2、3の並びとなります。(反時計回りの方が早い)

ここまでで1~3が並びます。

③4と7を移動する
次は4と7です。
4は一番左の2段目、7は3段目となります。
2と3の時と同様にパネルを回すように移動させます。
このとき、すでに完成している1~3は移動させる必要はありません。

④5と6と8を移動する
残った5、6、8を時計回りから反時計回りに回転させます。
他のパネルは移動させません。

これで絵画が完成します。

15パズル(4×4)
15パズルは3×3より難しくなりますが、攻略では応用が利きます。
開始時点の配置が下の画像です。

①1と2を移動する
まずは一番最上段の1と2を移動させます。

②3と4を移動する
次は3と4を移動させます。
8パズルの時と同様にパネルを回すようにして移動させます。

③5~8を移動する
次に2段目の5~8を移動させます。
①と②の手順と同様に5と6を移動させてから7と8を回転させながら移動させます。
1~4は移動させる必要ありません。

④9と13を移動する
次に一番左の9と13を移動させます。
この時も回転させるように移動させましょう。
1~8は移動させる必要ありません。

⑤10と14を移動する
次に一番左の10と14を移動させます。
④と同様です。

⑥11と12と15を移動する
最後に残った11と12と15は時計回りか反時計回りに回転させれば絵画が完成します。

まとめ
リゼパズはリゼロをモチーフにした昔ながらの8パズル、15パズルなので、ほとんどの方はすんなりゲームを遊べそうです。
無課金でも遊べますが、エピソード3以降や召喚は課金コンテンツになっています。
最初のエピソードを遊んで購入を検討しましょう。
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